集客を学んでいくと、必ず「専門用語」が出てきます。
最初は聞き慣れない言葉に戸惑うかもしれませんが、安心してください。
✔ 難しいことを覚える必要はありません
✔ この講座で扱う用語は“最低限の共通言語”だけ
✔ 意味がなんとなく分かれば十分です
このパートで用語を理解しておくと、
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Google広告の設定
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LPの改善ポイント
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データ分析と改善
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集客がうまくいかない原因特定
これらがスムーズにできるようになります。
では、治療院の集客に必須の“最重要基本用語”を一緒に確認していきましょう。
集客の基礎用語
LP(ランディングページ)
意味:
広告で誘導する「集客専用のページ」。
本講座でも、LPを作成して Google広告で出稿し、集客導線を作ります。
CV(コンバージョン)
意味:
最終的に達成したい成果。
治療院では「予約」「問い合わせ」が主なCV。
CVR(コンバージョン率)
意味:
LPを見た人のうち、何%が予約したか。
例:
LPが100回見られて1件予約 → CVR1%
CTR(クリック率)
意味:
広告が表示された回数のうち、何%がクリックされたか。
例:
広告100回表示 → 10回クリック → CTR10%
CPC(クリック単価)
意味:
広告を1回クリックしてもらうためにかかった金額。
※CTRが高いとCPCは安くなる傾向があります。
インプレッション(表示回数)
意味:
広告がユーザーに「何回表示されたか」。
高い場合
市場にしっかり出ている状態
ユーザーの画面に広告が安定して表示されている。
検証が進みやすく、データ収集がスムーズ。
低い場合
検索されていない or 競合に負けて出ていない状態
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そもそも検索数が少ない
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競合に広告ランクで負けている
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予算 or 設定が足りていない可能性
CPA(顧客獲得単価)
意味:
1件(1CV)の予約を獲得するのにかかった広告費。
例:
広告費9,000円 → 3件予約 → CPA3,000円
CTA(行動喚起)
意味:
行動を促すボタンやリンク。「予約する」「LINEで相談」など。
LPの反応は、このCTAの設計で大きく変わります。
LTV(生涯顧客価値)
意味:
1人のお客様が来院を通して支払う総額。
例:
平均単価10,000円 × 平均来院6回 → LTV60,000円
目安:
LTVはCPA(予約獲得単価)の 3倍以上 が望ましい。
まとめ
専門用語は、集客の仕組みを理解し、改善し、成長させるために必要な “共通言語” です。
ここまで理解しておくことで、
第1章-2以降の「集客の全体像」「コンセプト作り」「LP制作」「Google広告運用」を
スムーズに進められるようになります。
次は、集客の核となる 『集客の設計図=全体像』 を学んでいきましょう。

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